かに星雲は、おうし座の方向にある超新星残骸です。
星が大爆発(超新星爆発)を起こしたあとに広がっているガスの雲です。
1054年に起きた超新星爆発の残がいです。このときの「客星」は、藤原定家の『明月記』にも書き残されています。
地球からの距離は約6,500光年。いま見えている光は、約6,500年前に出発した光です。
見かけの大きさは満月の約5分の1です。
日本(東京)では、2月ごろの夜9時に南の空で見ごろになります。
- 種類
- 超新星残骸
- カタログ番号
- M1 · NGC 1952
- 星座
- おうし座
- 見かけの明るさ
- 8.4 等級
- 地球からの距離
- 約6,500 光年
- 歩いて行くと
- 約1.8兆年(時速4kmで休まず歩いた場合)
- 見かけの大きさ
- 6 × 4 分角
- 赤経 / 赤緯(空の住所)
- 5h 34.5m / +22° 1′
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